みなさん、こんにちは。
物流部 供給改善室のE.Wです。
昨年1月に供給改善室に異動してきてから1年が過ぎました。
前回は異動したばかりの頃にブログを書いたので
そこからもう1年経ったのかと驚きました。
去年は供給改善室の業務を覚えることで必死になっていた毎日でしたが
徐々に仕事にも慣れていき、最近では新たな業務を教わり始めています。
その中でも今回は『自動検収』について紹介したいと思います。
毎日メーカーから入荷する部品を、納品書を基に
データで入庫情報を入力していますが
手入力する際に、納品書と情報が異なってしまう場合があります。
ほかにも様々な要因がありますが結果的にメーカーからの請求情報と
入庫した情報が食い違ってしまうとアンマッチになってしまいます。
そのアンマッチをまとめたリストが月に3回ほど出力されるので
アンマッチを確認して訂正していく、といった業務になります。
この業務は請求に関わるので経理室や、入庫業務をしている本部センターなど
他部署の方とも関わっていく仕事になり
ミスが起こると他部署にも迷惑が掛かってしまいます。
実際、私も訂正を間違えてしまったことがあり、同じようなミスがないように
気を付けていきたいと思います。
そのためにも、事例ややり方などをまとめたマニュアルを作成しています。
今後、自分以外の人が見てもわかりやすくなるように作っていきたいと思います。
2018年入社 E.W
物流部 供給改善室のE.Wです。
昨年1月に供給改善室に異動してきてから1年が過ぎました。
前回は異動したばかりの頃にブログを書いたので
そこからもう1年経ったのかと驚きました。
去年は供給改善室の業務を覚えることで必死になっていた毎日でしたが
徐々に仕事にも慣れていき、最近では新たな業務を教わり始めています。
その中でも今回は『自動検収』について紹介したいと思います。
毎日メーカーから入荷する部品を、納品書を基に
データで入庫情報を入力していますが
手入力する際に、納品書と情報が異なってしまう場合があります。
ほかにも様々な要因がありますが結果的にメーカーからの請求情報と
入庫した情報が食い違ってしまうとアンマッチになってしまいます。
そのアンマッチをまとめたリストが月に3回ほど出力されるので
アンマッチを確認して訂正していく、といった業務になります。
この業務は請求に関わるので経理室や、入庫業務をしている本部センターなど
他部署の方とも関わっていく仕事になり
ミスが起こると他部署にも迷惑が掛かってしまいます。
実際、私も訂正を間違えてしまったことがあり、同じようなミスがないように
気を付けていきたいと思います。
そのためにも、事例ややり方などをまとめたマニュアルを作成しています。
今後、自分以外の人が見てもわかりやすくなるように作っていきたいと思います。
2018年入社 E.W