トヨタモビリティパーツ株式会社群馬支社

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安全衛生方針

当支社は、「人(社員)を大切」にする経営を行います。また、自動車産業に携わる企業として、「交通事故撲滅」は何よりも優先すべき使命であります。
当支社は、すべての交通事故と労働災害は防止できるものと考え、社員の交通安全の徹底と職場における危険の解消に自主的に取り組み、交通事故ゼロ・労働災害ゼロの『安全かつ健康で安心して働ける企業』を目指していきます。

1. すべての企業活動に優先させ、安全衛生に取り組み、その水準向上に努めます。
『安全第一』とし、必要な経営資源を投入するとともに、効果的な改善を継続的に実施します。
労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)に沿い、会社・従業員及び協力会社とともに、「三位一体」となって、安全衛生水準の向上に努めます。
2. 交通事故ゼロを目指し、事故を未然に防止する運転を行います。
事故を絶対に起こさないという強い気持ちを常に持ち、トヨタグループの一員として他の模範となる運転をします。
また、業務内外を問わず『交通7悪』(無免許・飲酒・暴走〔速度超過〕・信号無視・一旦停止無視・歩行者妨害・ながら運転)となる運転を絶対に行いません。
3. 労働災害ゼロを目指し、職場及び作業環境改善に取り組みます。
労働災害を誘発するリスクを低減し、「従業員が安心して、活き活き働くことができる」より良い労働環境を整備します。
4. 社員の健康増進に取り組みます。
『社員の健康は、会社の健康に直結する』という考えのもと、社員が心身ともにより健康になるための取り組みを推進します。
5. 安全衛生に関する教育及び啓発活動を行います。
健康経営推進会議(安全衛生委員会)の定例開催とともに、全従業員に対し安全衛生教育を計画的に実施します。
また、万一交通事故及び労働災害が発生した際には、同じ過ちを繰り返さないために、常に情報を共有し再発防止に努めます。
6. 全員参加で取り組みます。
安全衛生上の危険発生要因を排除するために、管理者の率先垂範と全員参加のもと、継続的で自主的な安全衛生活動に取り組みます。

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